スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

盗み癖

私にはやや年の離れた弟が居て、彼には盗み癖があります
私もお金を盗まれ、それが何度か続き、犯行の確信を持った時注意をしました
ちょっときつめに言ったけど、まだ全額は戻ってこず…
それもまあ犯行を認め、謝ってたし弟だしいいかななんて思って今に至り…

最近服がちょくちょく消えているような気がする
もう未来が視えてため息が出る
ついさっき、彼は風呂に向かったようなので申し訳ないが部屋へ侵入する私
あった…私の水色のシャツ
まだ拝借した服はあるはずだがそれ以外は見当たらない
怒りとかじゃなく悲しい
もう殴るほど怒るのか?と自問するもわからない

風呂から上がった彼がのこのこ戻ってくるところへ私が登場
まともな会話なんて随分としてないです
私事、家族と自らまともに話しかけることはもう十年近くないかも
顔合わせることも少なく一緒に食事することも一切ない
文字にしてみると引きこもりみたいで笑ってしまう

 これはなんだ?
  え・・いや・・。・・・父が買ってきた服と間違えて着てた!
 水玉の違う服も盗っただろう?どこだ
  いやしらない。
 どこだ
  ○○ちゃん(同居している中学生の女の子)がたぶん着てるんじゃ。

つらい。
もう寝静まってるが、じゃあ今から起こして確かめにいくぞってとこで再度聞くとやっと認める
くるしい
人に疑惑をなすり付けようとするやり口が本当に頭にきて、ビンタが何度か飛ぶ
彼はごめんと言い痛いと言う
階段でそんなやり取りをしていたことに気づいた私は、彼の部屋へ連れていく
少し間を置いたことで冷静になれたと思う

座らせ、話してみる
殴って悪かった。大丈夫か?盗み癖があるのを自覚しているか?
会社のお金盗んだり今してないか?父に言われたことあるだろうけど、いつか捕まるぞ。

その時、風呂あがりで上半身裸の彼の胸に、アザをみつけた
 そのアザはどうした?
 あ・・・、これは生まれつき。
初めて知ってしまった。ごめん
頭を撫でながらもうするなよ、絶対に捕まるぞといい私は去ってきた

弟が6歳の頃、母は病死し、病院で私にお母さん死んだの?と訊く姿
弟が低学年の頃、託児所へ父に連れられる時行きたくないと泣いてた姿
そんな遠くの弟を思い出してしまってぼろぼろと涙が出てくる。
盗み癖は片親で愛情不足だったことも要因なのだろうか

そもそも、服を勝手に持ち出して着てた程度で怒ることだったのか
普通の家族なら笑って済ませる当たり前のことだったんじゃないんだろうか
わからない

彼は反省しているんだろうか。何を考えているんだろう
今頃私を憎んでいるんだろうか
愛情不足の私にはわからない
スポンサーサイト



  1. 2014/07/16(水) 00:20:05|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

変わるパワハラ

5/26に更新しようとした形跡を発見
3行程度書きかけのまま下書き保存されていた

そして12/1、6/17に更新しようとした↑を発見
か、かなしい


現在仕事でよく関わるFさんという方がいます(12/1現在はあまり関わりない汗)
歳は私の一つ上。礼儀正しく物腰柔らかい
それは私が興味を持って、個人的に伺うほど

 Fさんほんと丁寧ですよね、昔からそうだったんですか?
  「いえ、昔は生意気なヤツでしたよ笑。前の職場で叩き込まれたんです」
 どんな職だったんです?
  「警察です。○○署(私の地元の警察署)に勤めていました」

ひえー。元警官ってだけで何か身構えてしまうような錯覚
あまり関係ないけどパトカーの抑止力は凄いなと思う

 叩き込まれたとは...かなり厳しかったんですね
  「ええそりゃもう...上下関係きついなんてもんじゃ」

Fさんの姿勢は一種の職業病みたいなものだったんだと分かった
でも好奇心が新たな疑問を
どうして辞めたんだろう?
そうして私は知ってしまった、警察の内部を


どうして辞めたのか?
パワーハラスメントだったようです
イジメ、嫌がらせ

最初はうまくやっていた
しかし、よく目にする耳にする警察の噂話
ノルマが実際ある模様
未然に防ぐ事が出来ようと、違反をしてから取り締まる
敢えて相手を逆上させるような事をし、公務執行妨害を狙う...など
そのような理不尽、正義感の強いFさんはとても受け入れられなかった

 「こんなやり方、間違っているんじゃないですか?」

上司に放つ言葉は、すぐ署長へと流れることに。
署長から話があると呼ばれ、言葉は戻ってくる

  キミ、警察向いてないよ。すぐ辞めなさい
 「いいえ、辞めません」


翌日からFさんの世界は変わったそうです
昨日まで普通に接していた人たちが変わってしまった
無視される。
机の上に置いていたペンを隠される。
事ある毎に嫌味を言われ、見せしめのよう叱咤される。
署長から部下へ、またその部下へと何かが伝わった結果、そんなことが起こり出した
何度も辞めろと言われるが、それでもFさんは屈せず辞めなかった
だが...
Fさんのご両親にまで巻き込むことになってしまいました
聞いた時、私は信じられなかった

あなた方の息子さんが如何に仕事が出来ないか、上司の言うことは聞けず、迷惑ばかり掛けるか
このまま続けても出世などできはしない
早く辞めさせた方がいい

署長自らFさんのご両親を呼び、直接伝えたそうです
Fさん本人の前で

ああこれはもう駄目だなと思ったFさんは辞職した


  「そんな感じで辞めたんです笑」

もっと詮索したくもあったけど、あまり言葉が出てこなかった
話す彼は変わらず穏やかなままに見えました
はー。幻滅するし悲しくなってしまうね

変わってしまったのは周りの人たちか
変化を求めた彼が変わったのか
他の方々なら、いろんな状況があるけど、どうするんだろう
理不尽、葛藤、上司、パワハラ、親子、経験
私は、私なら


  1. 2013/12/01(日) 21:18:10|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:1

素直

いろんなことが風化しつつも元気にやってます
東日本大震災から二年 早いです
二年前の過去記事をみてみると…触れてなかった。当時何を思ったか、もう覚えてない
二年後の私が振り返ると、触れるべきものがまさに今、何かあるのかも


とある未開の地のような場所に行く機会がありました
小さな山?丘でしょうか、
付近にあり、やや冒険心が芽生えたので一人でずんずん進んでみました

co8  co9

左の木々の中に進めそうですが、まずは直進し続けてみます
あまり人の気配といいますか、匂いを感じません。わくわくします
そうして進むと突き当りに。


co11

おお…廃屋
人の住まうような形跡はないけど、道にタイヤ痕はあった
中々そそられます。近所のちびっ子たちには恰好の肝試し場なのでは


それではと、先程は直進した場所を左へ、木々の中を登るような場所へ行ってみます

co7

竹林 自然っていいねみたいなことぼんやり
ここでも、上へ登る道と脇に逸れる道がありました
まず上へと登ってみます
頂上は何もない小さな平野。画像も撮らないほど何の変哲もない
ただ、他に下るような道がなかったことに少し違和感を覚えた

ではではと、先程の脇に逸れる道を行ってみることに。
あっ 私は察する


co10

これはあかんやつだった
祠です
妙に白みがかった場所で、不穏な空気を感じたので即退散しました
今思えば全然不穏じゃなかったし、もっと堪能しておけばよかった
そんな小さな冒険を楽しんでいました


また違う場所ですが、道行く老いた女性と会話する機会がありました
足を引きずっており、歩みはすこしずつ
視線が合ったので会釈をし、不思議なもので挨拶から始まり、世間話など。
その日は天気もよく、どうやらこれから梅の木を見に行くためバス停へ向かっていたようです
何か特別な想いがあるんでしょうか、凄く梅の木が好きな様子
やがて話は昔とは違う街並みについてとなった
いろいろと整理され、所狭しと建ち続けたモノを憂いているようです
半世紀以上、少なからずあるだろうその場所毎の思い入れが、
立ち寄る度見知らぬものに上書きされ続けるのはどうなんでしょう
私なんかに語っても 語りたくなるような梅日和 世知辛いよ
じゃあね と言って去る女性の横を介護車が駆け抜けていった
私もじゃあねと呟くしかなかった


  1. 2013/03/11(月) 22:33:48|
  2. 写メ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
10月 « 2018年11月 » 12月
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

Recent Entries

Recent Comments

Archives

Category

Links

Profile

いちp

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。